10年イシウエのブログ~とりあえず今日を生き抜きたいからっ!~

”凡人”10年イシウエがそれでも生き抜くために日々摂取している『心の栄養素』あれこれを書き綴っていきます。

世界中のサイクリストが訪れる道の駅

NHKの番組「にっぽん縦断 こころ旅」が面白い。

日本全国の田舎町を自転車で走る廻る火野正平…過度な演出もなんもない、ほんとにこれだけなんだけどヘルメットにつけたカメラの映像を随所に挿入することで観ている我々も一緒にサイクリングしてる気持ちにさせられる。このアイデアだけでも特許もの。

 

まぁ私たちの年代だと火野正平といえば”稀代の女好き”というイメージが強烈なんで、まさかこんな番組で彼を観るとは…つう感じですが(笑)彼の大陸的なノンビリぶりが実にハマってるんですよね。

 

しかしこの番組観るたびにサイクリングしたいなぁ、と思うのもやまやまなのだが訳あって行動に移せない私。いや単に住んでる家がかなりの高台の上にあるもんで、行きはいいけど帰りの坂道を押して上るのが億劫、つうだけなんですが。

 

〇サイクリングは世界的にもブーム

 

だそうで、先日たまたま観ていた”ガイアの夜明け”という番組でも取り上げられてました。
この日は全国に1000か所以上ある”道の駅”の特集。

日経スペシャル ガイアの夜明け : テレビ東京

 

その中で愛媛は今治にある”しまなみ海道”を紹介していたんですね。

営業努力の甲斐あって創業当時の赤字続きだった頃からは脱却したものの、平日に訪れるお客をどう取り込むか、を思案していたそうで。そのとき目を付けたのはサイクリストたちの存在。

 

というのは、ここ今治は風光明媚なうえに本州と繋がる「瀬戸内海横断自転車道」という、日本で初めて海峡を横断できる自転車道があり、それを聞きつけた日本はもとより世界中からサイクリストが訪れるスポットとして近年脚光を浴びているそうなんです。

 

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瀬戸の島旅 しまなみ海道+10島めぐり

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番組では特に日本から近く自転車文化が熱い台湾の旅行客を誘致できないか、と道の駅にスタッフの方が奮闘している姿が描かれてましたが、とにかく風景の素晴らしさと海の幸が美味しそうで、私も行きたくてうずうずしてしまいましたよマジで。

 

ところで”道の駅”ですが定義的には

 

国土交通省(制度開始時は建設省)により登録された、休憩施設と地域振興施設が一体となった道路施設。道路利用者のための「休憩機能」、道路利用者や地域の人々のための「情報発信機能」、道の駅を核としてその地域の町同士が連携する「地域の連携機能」という3つの機能を併せ持つ。(Wikipediaより)

 

とのことで、1993年に正式登録された全国103箇所の施設が”道の駅”「第1号」。ということは20年以上経って今や我々の生活に当たり前の風景になってる訳ですね。

 

たまに道の駅に立ち寄ると野菜や果物が生産者である地元の方の写真入りで置かれてたりするのが楽しいんです。『あぁここまでこの野菜をこのオッチャン・オバチャンが持ってきたんだよな』と。スーパー陳列棚にお行儀よく収まったものとはまるっきり違うリアルな存在感を感じるんですよね。
特に震災後、そうゆう顔の見える流通、商売つうものに興味を持っている消費者がますます増えているのでは…と思うのです。この話はまたいつかみっちり書いてみたいトピックなので追々。

 

ロードマップ『道の駅 旅案内 全国地図 平成27年度版』 (「道の駅 旅案内 全国地図」シリーズ)

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