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10年イシウエのブログ~とりあえず今日を生き抜きたいからっ!~

”凡人”10年イシウエがそれでも生き抜くために日々摂取している『心の栄養素』あれこれを書き綴っていきます。

CDの寿命は30年!?それって早くない?という話

洋楽 独り言

先日知り合いがDJをするためにCDの選定をしていたら、何枚か再生ができないやつがあったって言ってたんです。
それで”まさか?”と思い検索したらこんな記事が↓

 

ダウンロードが全盛の昨今なんで音楽好きでも『CDなんて持ってないよ』つう方もいるとは思いますが、でもやっぱ音質面ではCDが一番って話もありますし。まぁひとつお付き合いください。

 



CDというメディアが登場したのは私が中学2年の頃。それは私が洋楽ロックを真剣に聴き始めた時期と被っていまして、そういやあの時分はCDが3000円近くしたし、そもそもまだCDプレイヤーを持ってなかったので、とりあえずレコードを買った、ということもありました。

 

その後あっという間にCD全盛の時代になりました。私も月多くて4,5枚のペースでずっとCDを買ってきましたので現在手元には1000枚以上持ってる算段になるんですよね。まぁそのうちかなりの枚数売ってしまってるんで実際はそれより少ない、と思われますが。

 

たしかCDって半永久的に聴ける、つう触れ込みではなかったですかね。しかし上記の記事には”寿命が早くて20年”なんてことがさらりと書いてあるじゃないですか!
それすげぇ困るんだけど…

 

で、改めて我が家にあるCDで一番古いやつはどれか、探してみました。

 

Hatful of Hollow (Remastered)

Hatful of Hollow (Remastered)

 

 

1982年イギリス・マンチェスターで結成され、わずか5年の活動期間だったにも関わらず現在に至るまで多大な影響を与え続けるバンド、ザ・スミス。この”Hatful of Hollow”は彼らの2枚目のアルバムでオリジナルは84年に発表されています。

 

当時UKロック命、だった私はその2年後にこれを買ってますので、28年経過したCDということになりまして。
つうことは聴けなくなっててもおかしくない年月が経ってしまっているわけです。

 

 CDの寿命を左右する要素=温度差、湿気。記録層はアルミで出来ているが、腐食のおそれがある。

 

早速盤面に腐食などがないことをを確認し、再生。全く問題なく聴けました。ホッ…

多分再生ができなくなるなんてよっぽど保存のやり方に問題がある場合なんでしょうけどね。

 

しかし自分で焼いたCD・DVD-Rの寿命はもっと早いらしく、場合によっては3年も持たないとも書いてありました。

 

私、ituneでダウンロードした音楽データを車で聴くためわざわざCDに焼いたりしてるんで、これ聴けなくなると困るな、と。


あと娘の成長記録をDVDで映像データとして残してるんで、こちらも今後対策を立てないと思っております。

 

う~ん、でも結局デジタルって思ってる以上に万能ではない、ってことなんですね。昨今特にアメリカではレコードに回帰する動きがあって、少しずつレコードの売り上げが増えてる、という話もこのデジタルの寿命の問題も関係あるかも、ですね。

 

あと何気にショックなのは鬱屈した私の思春期のBGMであったザ・スミスのCDを部屋で一人で聴きまくってたあの頃からもう30年経ってしまったんだな、ということ。ほんとあの頃から中身はなんも変わってない”心に茨をもつ少年(ザ・スミスの名曲)”なのになぁ…(ため息)

なんだか時の流れの残酷さを感じずにはおれませんよ。

 

※そうそうスミスのヴォーカルだったモリッシーが癌らしいじゃないですか!


これが一番ショックだわ…

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モリッシー詩集

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