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10年イシウエのブログ~とりあえず今日を生き抜きたいからっ!~

”凡人”10年イシウエがそれでも生き抜くために日々摂取している『心の栄養素』あれこれを書き綴っていきます。

昨夜のカレー、明日のパン・第3話観たよ、というお話

放送を見逃したんでNHKのオンデマンドで。


NHKオンデマンド

  • 趣味をもちたい、と山登りを始めたギフ(鹿賀丈史)にテツコ(仲里依紗)が職場の先輩社員・山ガール(吉田羊)を紹介する。
  • 産婦人科の医者をやっていたが、意図しないとこで笑ってしまう病気になり今はプータローのサカイ君(福士誠治)から一緒に惣菜屋をやらないか、と誘われるムムムことタカラ(ミムラ)。
  • 亡くなった元旦那・一樹(星野源)の遺骨を肌身離さず持っていることを今カレ・岩井さん(溝端淳平)から責められるテツコ。

ざっと第3話のあらすじはこんな感じ。

うん、今回も泣かされた…特に私的にはミムラの演技がたまらないだよなぁ。

かつてパン屋だった空き店舗を同級生のサカイ君に連れられて覗きに行くシーンがあるんですね。”お店を始めるから手伝ってくれ”とサカイ君に頼まれるんだけど、心の病気で思うように笑えなくなってるミムラ演じるタカラは『人の足を引っ張るのも、皆に”大丈夫?”って気を使われるのも嫌なんだ…私、とことんダメになってしまった』と断るんです。

そのときサカイ君がこんな風なこと言うんですわ。

『かつてのバリバリやってた自分を越えなきゃいけない、って思ってないか?…でも誰も俺たちのようなつまずいたやつのことなんて気にしてないよ、忙しくて。

だから好かれようとか上手くやろうとか、もういいんだよ…俺はもういい。俺は今できることを精一杯やっていく。そうゆうの情けないか?』

ううっ…(泣)

 私このシーン何度もリピートして観てしまいます。で、そのたびに涙。

まぁ私も今の生活、なにもかも順調つうわけでもない、つうかこの歳になってもやっぱりつまずいたり情けない思いしたり、ばっかなんで、えらく突き刺さるんですよね。

多分脚本書いてる木皿泉氏は自分たちのドラマで本気で誰かを救いたい、って思ってる、って感じるんです。ほんとに傷ついた人にしかこんなセリフ書けないよな、と思える言葉が沢山つまってるから、このドラマ。

なんかでもこんな時期にこのドラマに出会えてよかったなぁ、とも思います。いや、若い頃だったらここまでハマれなかっただろうなきっと。

日本のテレビドラマでセリフと役者さんの演技がここまで染み込んでくるやつ、久しぶりに観たような気もする(半沢は観てましたけどね)。


少し泣いて、元気になれる。ドラマ「昨夜のカレー、明日のパン」 - NAVER まとめ

視聴率がどれくらいか分からないけど(そんなに高くないんだろうけど)、これは星野源や溝端淳平のファンの女子に独占させとくのはもったいないぞ、なんて思ったり。

次回の放送が楽しみっす。

 

※プリプリが歌う主題歌↓バンドブーム世代の私としては嬉しい選曲。

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昨夜のカレー、明日のパン

昨夜のカレー、明日のパン

 

 

木皿泉 ---物語る夫婦の脚本と小説 (文藝別冊/KAWADE夢ムック)

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ニッポンのテレビドラマ 21の名セリフ

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