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10年イシウエのブログ~とりあえず今日を生き抜きたいからっ!~

”凡人”10年イシウエがそれでも生き抜くために日々摂取している『心の栄養素』あれこれを書き綴っていきます。

昨夜のカレー、明日のパン・第4話観たよ、というお話

テレビ・国内ドラマ

今回は美保純の魅力炸裂!の回でしたね。


あらすじ | プレミアムドラマ 昨夜のカレー、明日のパン

 

美保純氏って不思議な女性だな、と改めて感じました。まず54歳にしてあんだけミニスカ生足ワンピースが似合う女性、そうそういないですって!



あの歳にして(つう言い方も失礼ではあるけど)色っぽさと自由奔放な感じが全然嫌味にならない。幽霊として登場する、このドラマの役柄にぴったり合ってたな、と思いました。

…ところでふと思い出したんですが昔、美保純氏が竹中直人氏と交際してたこと、あんまり憶えてる人いないかも、ですね。あの当時二人はそのことを特別隠す感じでもなかったんで結構盛んに報道されてた記憶があります。

両者共エキセントリックな雰囲気もあるんでお似合いだな、と思ってたんですが…

 

そんなことは置いといて。

美保純氏扮する夕子の法事の為、寺山家に集まる人たち。宝(ミムラ)たちが始めた惣菜屋も仕出しを頼まれたので、台所で料理を作っている。が、呼んでいた助っ人が来れなくなり、急遽テツコ(仲里依紗)の今カレ・岩井さん(溝端淳平)も駆り出される。

その席になんと夕子が幽霊として現れる、しかもその姿はなぜか岩井さんにしか見えない、という不思議な設定。

ですがそもそもこのドラマ、どこかファンタジーな雰囲気だったので、こんな突拍子もない設定も割とすんなり受け入れることができるのです。

 

誰もいない空間に話しかける岩井さんを不審に思い問いただすテツコに、夕子の幽霊が見えることを白状する岩井さん。当然、7年前に亡くなったテツコの旦那・一樹(星野源)も見えるか?と聞くテツコ。しかし死んだ、とはいえ恋敵である一樹も見えていることを言えない岩井さん。

『(一樹の姿が見えてるときテツコに教えなかった)俺は度量が小さい男なんだ』

と言ってテツコになじられる岩井さんがなんだか可哀想(笑)

おやおや、好きな人がほんとに喜ぶことをやってあげるのが男ってもんじゃないのかい?なんて思ったりもしましたが。まぁこんな特殊な場面に遭遇したことはないのでわかりませんけどね実際。

しかし玄関先に裸足で飛び出し、自分には見えない亡き夫・一樹の姿を探すテツコの姿は切なかったな…

ところでこの回を観ながら、先日読んだ蛭子能収氏の本”ひとりぼっちを笑うな”を思い出してました。

ひとりぼっちを笑うな (角川oneテーマ21)

ひとりぼっちを笑うな (角川oneテーマ21)

 

 というのも、蛭子氏が最初の奥さんを亡くされた時のことがこう書いてあったんです。

 …自分と妻の生活は、いい結婚生活だったと言い切る自信があるからこそ、もう一度結婚したい。そんな風に思うようになったんですね。

連れ合いを亡くしてすぐに再婚したいと願うなんて、どうかしてると思われるかもしれない。きっと世間の人々も冷たい眼差しで見ることでしょうね。でも、生きている者が幸せを求めてなにが悪いのか。その考えには、死んだ妻もきっと同意してくれると思ったんですね。

”ひとりぼっちを笑うな”より

 

一樹との生活に囚われて前に進めずにいるテツコも少しずつ気持ちの変化が生まれてる、そんな予感がする第4話でした。新たな生きる目標が見つかった宝もあと3話でどうなっていくのか楽しみです。

 

昨夜のカレー、明日のパン

昨夜のカレー、明日のパン

 

 

 


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