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10年イシウエのブログ~とりあえず今日を生き抜きたいからっ!~

”凡人”10年イシウエがそれでも生き抜くために日々摂取している『心の栄養素』あれこれを書き綴っていきます。

”やっぱゲイの人は『私はゲイです』といちいち公言しなければならないのかな?”というお話

アップルの現CEOティム・クック氏がゲイであることを公表した、というニュースがありましたね。


ティム・クック:誇りをもって、自らゲイであることを認めたい - TechCrunch

 
ゲイであることを隠して暮らしている方には、今回の告白は勇気を与えられることかもしれません。ティム氏本人も
自身のプライバシーを公表することで、自身の性向について悩んでいる人の助けとなったり、あるいは差別の撤廃に向けて資するところがあるのであればと考えて、今回の行動にいたった。
 と言ってます。
 
そう聞くと確かに意義のあることだと思います。だけどこうも思ったのですよ。
『”私はゲイです”ってわざわざ公表する必要のあることなの?』と。
 
身近な人から「あなたゲイなの?」って聞かれたときに「そうだよ」って言えばいいだけのことではないの?と思ったのです。

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いや、ゲイである、ということは煎じ詰めると”性的志向”の問題だと思うんですよね結局。だから例えばノーマルである私とかが『女性が好きなんです、女性にムラムラしちゃうんです』っていちいち言う必要もないと思ってるし、ましてや『巨乳ならなお可(照)』とかも言う必要はないですよね、性的志向ってプライベート中のプライベートな話なんですから。
 
『それはあなたがゲイのように差別を受ける立場にいないからお気楽に言えること、社会的地位の高い著名人がこのような告白をしたことで勇気づけられる人はたくさんいる』という意見もあることでしょう。
 
単に日本人特有の”言わずが花”の精神が『そんな性的趣向をおおっぴらに言わなくても…』って気持ちにさせられるのかもしれません。うん、これだな私がこのニュース聞いてなんともむずかゆい気持ちになった理由は。
 
一番いいのは”ゲイである”つうことが殊更特別でも特殊だとも思われない社会になればいいんですよね。そう考えるとテレビをつければ必ずゲイ能人の一人二人を見かけるここ日本の方がキリスト教の倫理観が根強いアメリカよりよっぽど開かれた国かも、とか思いますけどね。
 
※↓この話題も”政治資金を遊興費に使ったこと”は大いに問題ですけど、SMバーに行ったことは個々の性的志向の一つなんだからほっといてやれよ、って思います。(この議員さんがほんとにそんな趣味なのか知らんけど)


宮沢経産相(宮沢洋一)政治資金で“SMバー”に支出!税金をSMクラブに費やしたとロイターが全米に配信 - NAVER まとめ

 

 ↓”ゲイ”を主題にした映画といえばこれ。超名作!

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 ↓アン・リー監督ってゲイを主役にした映画を多数撮ってるけど、これもよかった。NYで活躍していたゲイのデザイナーが地元であるウッドストックで伝説的ロックフェスを開催するまでのお話。

ウッドストックがやってくる! (字幕版)

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 ↓映画の原作本もよかった。

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