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10年イシウエのブログ~とりあえず今日を生き抜きたいからっ!~

”凡人”10年イシウエがそれでも生き抜くために日々摂取している『心の栄養素』あれこれを書き綴っていきます。

昨日の私の記事”やっぱゲイの人は…”に対するセルフ突っ込み

 昨日書いた自分の記事ですが…

”やっぱゲイの人は『私はゲイです』といちいち公言しなければならないのかな?”というお話 - 10年イシウエのブログ~とりあえず今日を生き抜きたいからっ!~

 

これ書いた後こんなブログ記事を見つけまして↓


性的指向と性的嗜好とロリコンと[追記2あり]

 

なるほど、と思うところもあったんで補足的な文章を書いてみます。

 

〇性的指向(LGBT)と性的嗜好(SMなど)を一緒にするな!

昨日の私の記事ではティム・クック氏のカミングアウトと日本の某議員がSMクラブ問題を『人の性的指向は自由なんだからほっといてやれ』と一緒くたにして語ってましたけど

正直言えば私、一緒くたにしてました。

もしこの文章読んだLGBTの方がいたとしたら『SMと自分たちは違うわ!』と不快に思われたかもしれないな、と反省しています。

 

先のはてな匿名ダイアリーの投稿には

「性的指向」の問題は生まれながらの場合が多かったり、小さい頃から苦しんでいるケースも多く、 性の根本的なところの差異であり、結婚ができないなどの法律的な問題も出てくる。一方で「性的嗜好」は本人が選択した行為だったり趣味のようなものが多く、只の好奇心の延長である場合が殆どだ。

 と二つを明確に区別すべき、という主張があり確かにこれはその通りだな、と思ったのです。

 ただ後天的に気づいたにしろ、自身のSMなど一般的にアブノーマルといわれる性的指向に人知れず悩まれている方もいるかもしれません。そうゆう方からすればLGBTで悩まれている方の苦悩は本物で貴方たちはそうじゃない、といわれるのは不本意でしょうけどね。う~んなんか難しい話になってきたな。

 

〇テレビで活躍する”オネエタレント”と一緒にするな!

昨日の記事で『テレビをつければ必ずゲイ能人の一人二人を見かけるここ日本の方がキリスト教の倫理観が根強いアメリカよりよっぽど開かれた国かも、とか思いますけどね』って書きましたがこれもちょっと雑だったかな、と。

もし私が一般人として生きるLGBTだったら『ああゆう”オネエタレント”みたいな珍獣扱いされてる人たちと一緒にしないでくれ。自分たちはあくまで普通と思われたいのに…』って思うだろうから。

まぁああいった脚光を浴びる場所で堂々と自身の性的指向をさらけだすこと自体はとても意義のあることとは思います。ですがテレビやメディアの宿命というかなんなのかやはり一種”見世物”的な扱いを受けてしまう傾向がありますから。『とにかくそっとしておいてくれ』つう気持ちのLGBTの方が大半じゃなかろうか、と思った次第。

 

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ちなみにティム・クック氏は元々アメリカでも同性愛者に対する風当たりの強い南部アラバマ州出身、ということも今回初めて知りました。



彼のカミングアウトはアラバマ州でのLGBTに対する扱いに不満があり、その是正を求めるべくまず自身の立場を明確にした、という経緯があっての行動だったんですね。こうゆう理由なら”なんで自身の性的指向をわざわざ公表するのか?”といったのは愚問にしかすぎないなかったですね。これも反省です。

 

ゲイでええやん。: カミングアウトは息子からの生きるメッセージ

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性同一性障害30人のカミングアウト

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