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10年イシウエのブログ~とりあえず今日を生き抜きたいからっ!~

”凡人”10年イシウエがそれでも生き抜くために日々摂取している『心の栄養素』あれこれを書き綴っていきます。

凡人の戦い方~ウーマンラッシュアワー・村本の場合

凡人の戦い方 バラエティー・お笑い

※この記事は兄弟ブログ”10年イシウエのコンプレックス日記”に以前投稿したものです。

 

前回投稿したエントリー”凡人の戦い方~南海キャンディーズ・山里の場合~ - 10年イシウエのブログ~とりあえず今日を生き抜きたいからっ!~”でも触れましたが、今上り調子のお笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーのことが改めて気になったんで、あれこれ検索してしまった私です。

 

 


現在数々のバラエティーに出演している彼らの言動から思うのは特に村本大輔氏の売れたい、のし上がりたい、という前時代的かつハングリーな芸人根性丸出しぶりがもうこれ以上なく清々しいな、と。


最近の若手の芸人でもこれほどあからさまに上昇志向を語るやつ、あんまり見ないもん。

 

売れるために元々の資質であった”ゲス・嫌われキャラ”をより大袈裟に研ぎ澄ますことで、強力な個性としていわば”逆ブランディング”を図り、他との差別化を見事に成功。しかし単なる”ゲス”なだけではなく、本業である漫才師では数々の賞も手に入れる折り紙つきの実力の持ち主。それは今の相方を幾度も罵倒し自分すらも追い込むストイックな芸に対する態度の賜物で、その姿はいけしゃーしゃと尊大な戯言を繰り出す様とは真逆の、まさにアスリートのごとく真摯そのものに感じるのです。

 

だいたいキングコング西野氏と南海キャンディーズ山里氏との対談で西野氏から

『今売れてるやつは養成所にいるときから”面白い”って名前が挙がってたけど村本はそこに入ったことないよな』

と指摘されるくらいスタート時は平凡だったらしいし。一体どれだけの努力を経てここまでたどり着いたのだろう?と。

 

というかあの”ゲス”でさえ、もしかして『あいつネタとしてゲスって言ってるけど実生活では普通だよ』と突っ込まれないため、私生活からそのキャラに徹底的になりきってる節さえ感じさせるのが彼の恐ろしいとこ。

 

いやぁあのまま大衆受けを狙わず、どこまでいけるか、かなり気になる芸人さんですね。

 


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