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10年イシウエのブログ~とりあえず今日を生き抜きたいからっ!~

”凡人”10年イシウエがそれでも生き抜くために日々摂取している『心の栄養素』あれこれを書き綴っていきます。

凡人の戦い方~ドランクドラゴン・鈴木の場合

※この記事は兄弟ブログ”10年イシウエのコンプレックス日記”に以前投稿したものです。

 

2014年9月13日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』でのドランクドラゴン・鈴木拓氏の話が面白かったのです。


オードリー若林、ドランク鈴木拓の番組出演でのアドバイスに驚き「格闘技をやれ」 | 世界は数字で出来ている

 

 

色白で貧相な顔、口を開けば世間をなめ腐ったことばかり、現代を代表する(笑)”炎上キャラ”の鈴木拓氏だが実は”柔道で県とかで優勝”するほどの格闘家らしく、
常日頃「イジられても、一瞬で殺せるからまぁ、いいかって」思ってるそうな。

 

私、なんでこの人はこんなに世間に嫌われてるのにヘラヘラ笑ってられるんだろう?って思ってたですが、こうゆう理由でしたか…まぁこんな捻くれた物言いがまた人をムカつかせるんでしょうが。

 

ところで”嫌われる勇気”という本が今年ベストセラーになりましたよね。

 

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

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この本に書かれていることを改めて読んでみたんですけど
これって鈴木拓氏のことじゃない!?って思ったんです。

 

彼は他者からの承認を求めているようにも見えないし(つうか単に諦めてるだけかもしれんが)、他者から嫌われ、対人関係のなかで傷つくことを過剰に恐れてもいない。


他人の批判を受け流し、『俺、お前らより強いから』という変な自信に支えられ飄々とただ前を向いて歩いている。


尚且つ彼はああみえて家族を養うという”人生のタスク(職務)”をも淡々と引き受けている。よくよく考えたら彼ほど”アドラー哲学”を実践してる人はいないんじゃないか?今度は鈴木拓氏のインタビュー集でも発刊すればベストセラー間違いない、かも(笑)

 

”嫌われてる”などと言われてるわりに、ここ最近、鈴木拓がよくテレビに出てるのを見かけるんだけど、それは彼のスタンスが日頃他人の目を気にしてちっとも自由になれない我々凡人からすると、なんだかんだいってもえらく魅力的に映るからでは、とも思うんです。

 

あと”相手の力を巧く利用して素早く相手が力を入れてくる方向に技を掛ける”つう柔道の戦法ってある意味芸能界の荒波を片意地貼らず渡り歩いてるように見える鈴木拓の戦い方そのものなんじゃないか、とも思うと実に腑に落ちる感じなんですよね、なんだか。

 

しかしまさか彼から生き方の極意を教えられる、つうのもなんだかムカッとするんですけどね。

 

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