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10年イシウエのブログ~とりあえず今日を生き抜きたいからっ!~

”凡人”10年イシウエがそれでも生き抜くために日々摂取している『心の栄養素』あれこれを書き綴っていきます。

嫁に「養子ってどう思う?」と聞かれた時、率直に考えたこと

今日の朝食のとき、嫁から「養子縁組ってどう思う?」と聞かれたのです。昨日フェイスブックで古い友人が二人目を出産した、という投稿に触発されたようです。

 

我が家は7歳になる娘がいるのですが、以前から嫁は「一人っ子ではなにかと可哀想。もう一人子供欲しい」と言っていました。

 

しかし私は、今いる会社で今後収入を上げていくことができるのか甚だ不安だったし、そもそもいつまでこの会社にいるのか、いれるのかも分からんし…という気持ちだったので、子供も一人ならなんとか育てられるけどそれ以上はちょっと自信ないなぁ、つうのが本心でした。

 

それに自分自身が一人っ子だったので、兄弟がいることの恩恵を体験したことがないことも大きかった。まぁ一人でも今までやってこれたし、といった感じ。それにくらべ3人兄姉の末っ子の嫁はやはり一人だと頼る人もいないし、今後もし何かあって自分たちの面倒を娘一人に背負わせるのが可哀想、という気持ちが強かった。

 

ただ嫁も今年で40歳。体力的に今から妊娠・出産は無理だ、という気持ちもあるようで、冒頭の「養子はどう?」発言に繋がったわけですが。

 

その問いに対し私が率直に思ったのは『自分の子供と同じように愛情を注げるのか?』という疑問。こればっかりはいざほんとに養子を育てる段にならないと自分でも分からないなぁ…と。

 

さらには『自分の人生が立ちいかなくなったとき、この養子の子に”やっぱもらわなきゃよかった”などと八つ当たりするんじゃないだろうか?』とそんなことまで考えたりして。我ながら”器狭っ!”と思いますけど。

 

…こうゆうことを考えると、様々な事情の元、養子をしっかり育てているご家族の方はすごいな、と思います。ほんと生半可な覚悟ではできないことですよ。

 

養子でわくわく家族 (小学館101新書)

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産めないから、もらっちゃった!

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 ちなみに嫁の友人の女性は現在嫁と同級の40歳、なおかつ日本ではなくイギリスに住んでいる、という状況。(15年くらい前まで地元でバンド活動していたのですが、単身イギリスに渡り、彼の地でオーディションを受けたバンドに参加、現在そのバンドは日本にライブに来るほどの人気を得ています)

高齢出産、しかも異国の地で実の親とも離れているため子育ての援助を受けられない、というハードな環境なのに二人目を作った彼女のタフネスには感心しますわ。

 

それにくらべ自分の将来にどうしても自信が持てず二人目を断念した(嫁に断念させた)私ってば情けないなぁ…と今更ながら反省することしきり、なのです。

 

セカンド・ベスト [VHS]

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 ↑独身の中年男と心に問題を抱えた少年が養子縁組をする、というウィリアム・ハート主演の映画。昔観てスゴイ感動した思い出がある。

 

 


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