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10年イシウエのブログ~とりあえず今日を生き抜きたいからっ!~

”凡人”10年イシウエがそれでも生き抜くために日々摂取している『心の栄養素』あれこれを書き綴っていきます。

不便さが心の贅沢!?アナログレコードの快感

独り言

4.5年前に知り合った女性の方がいまして。

 

彼女は紆余曲折の末、画家として生計を立てるようになり、さらには自分のアトリエ兼雑貨店を切り盛りするようになりました。
 
どこから仕入れてきたの?と思わず確認したくなりような昭和のにおいがする懐かしい小物やら自身の絵をあしらったTシャツやマグカップ…
 
狭い店内に独自の世界観の元、センスよく配置されたそれらの物や作品を眺めてるとしばし時間を忘れてしまうのです。
 
そんな中に中古アナログレコードも格安で置いてありまして。店に行くたびに名前も聞いたことない昔のミュージシャンで面白そうなやつをいわば賭けに近い気分で買って帰るのです。(肝心の彼女の作品の方はおいそれと手が出せる金額ではないのでいつも見るだけですが…ごめんね)
 
 
近年レコードの売り上げが徐々に伸びている、というニュースをちらほら聞きます。個人的にはやっぱりレコードっていちいち盤面を裏返したりしないといけないのが面倒だな、という気持ちもあるんですが、特に5.60年代、それよりもっと古い音楽なんかはレコードで聴くと雰囲気が出て一層ハマりますね。
 


CD不況のウラで密かに盛り上がるレコード市場 - NAVER まとめ

 


HMV中古レコード店が活況若者を中心に加速するアナログ人気 | ORICON STYLE

 
 
元々は新譜偏向主義、といいますか、あまり古い音楽には興味がなかったし、ましてやレコードを好んで買うタイプでもなかった私ですが、最近レコードで聴いてて思うのは、それぞれの楽器の音が分離してなくてかたまりとしてズンっ!とこっちに迫ってくる、というか。
 
よくレコードの音を評して”温かみのある”って言ってるのを目にします。私的には実際音質がいいのはやっぱりCDでしょ、と思うんですが、レコードが好き、って人たちはこの”かたまり感”に温かさ・心地よさを感じてるんじゃないかな?とも思うのです。
 


なんでCDよりレコードの方が音質が良いとか言われてるんですか? - Yahoo!知恵袋

 

また今みたいにパソコン一台で楽曲を製作できる時代ではなく、人間による演奏が当たり前だったってことが、とてつもなく贅沢に思えるんですよね。予算の問題などで現在ではなかなか不可能になってきてるそうした名うてのミュージシャンの演奏を、私が子供の時なんかは歌謡曲でも気軽に聴けていたんだな…と。思い返すとそれがいかに豊かな経験だったか、と痛感するわけで。

 

あとレコードって気軽に楽しめる”骨董品”って感じもしますし。まぁ場所をとる、とかいろいろ不便な点もあるんですが、なにかと気忙しい日常にそうした不便さをあえて選ぶことにより感じる心の余裕、ってのもあると思うんですよね。

 

 

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