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10年イシウエのブログ~とりあえず今日を生き抜きたいからっ!~

”凡人”10年イシウエがそれでも生き抜くために日々摂取している『心の栄養素』あれこれを書き綴っていきます。

”アナーキー”になりきれないのも彼の持ち味じゃないっすか!?~サザン・桑田氏の紅白パフォーマンス謝罪について~

サザンオールスターズ・桑田佳祐氏が年末の紅白歌合戦でのライブ中に行ったパフォーマンスについて謝罪した、という話題。

 


桑田 ラジオで謝罪「心より心よりお詫び」 演出に他意ないと説明 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

 

この件については以前のエントリー、”サザンオールスターズの桑田氏は”日本語でポリティカルソングを唄う”という難問に挑戦している、というお話 - 10年イシウエのブログ~とりあえず今日を生き抜きたいからっ!~”で書いてるんで、一応触れないわけにはいかんだろう、つうことで(私ってば律儀)。

 

さて…桑田氏が行った問題の紫綬褒章に関してのパフォーマンスは、実際見てないんでどれだけ不遜なことをしたのか?はたまた言われるほどでもなかったのか?よく分からないんでなんとも言えませんが(私的には受賞のときはうやうやしく貰っといて後でそれを茶化すのは如何なもんか?とは思いますけど)

ちょび髭の方についてはああいった感じでお茶を濁した謝罪をされてたのには正直ちと残念、だなという気持ちです。

 

だって桑田さん、(ちょび髭パフォーマンスは)ぜったい確信犯でやったことですよね!?

 

…まぁ事務所の稼ぎ頭でスタッフ、バンドメンバーの生活を背負ってる方だし、なにより家族もいるわけですから、おいそれと彼らを自身の言動から起こった批判に巻き込むことはできない立場であるのは重々分かりますけど。

 

 

憲法9条の解釈改定を明言している人が総理大臣だ、ということにアーティストとしていてもたってもいられない危惧を感じていたんじゃないんですかい?と。

 


政府、集団的自衛権行使へ閣議決定 憲法解釈を変更:朝日新聞デジタル

 

名実ともに日本の音楽ポップスシーンの顔である人があえて”お上”に物申すパフォーマンス(にしか思えない)をそれも紅白という場でやった、ということには心底ビックリしたし、それ以上に胸がすくような気すらしたんですけど、ね。

 

…でも活動歴の長い彼だけに今回の騒動はもしかして想定内、だったかもしれませんよ?(と思いたい)だって今までも『なんだこのふざけた歌は!?』つう数々の批判にもさらされてきた彼なんですから。ある種の”軽薄なノリ”が彼の持ち味なんであって、身内に迷惑かけた手前、一応謝っただけで内心”あかんべー”してるかもしれない。うん、でもそれでいいですよ。だって背負ってるものがデカすぎるもん、今回のようなパフォーマンスに踏み切っただけでも大したもんだ、と言いたいくらい。

 

ほんと、桑田氏にはこれに懲りずに”おちょくり精神”をこれからも発揮してほしいもんですが…お願いだから萎縮だけはしないでね。

 


桑田佳祐は中途半端な「アナーキー」〜反体制を気取るならそもそも紫綬褒章を受け取ってはいけない - 木走日記

 

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