10年イシウエのブログ~とりあえず今日を生き抜きたいからっ!~

”凡人”10年イシウエがそれでも生き抜くために日々摂取している『心の栄養素』あれこれを書き綴っていきます。

上司が苦手でしょうがない、というお話

私のたった一人の上司、というのが勤続30年以上、現在63歳のT部長。会社は一応60歳定年なのだがこの人は本人の希望もあり65まで働く、ということになってます。

 

今の会社は仕事柄それぞれ社用車をあてがわれ全員ほぼ終日外回りなんですが、この部長、朝、我々年少従業員にひとしきり小言を言ったあとそれから昼間はなにをしてるのか実は誰も知りません。我々は一日の行動日報を毎日書かされるのですが、この上司は予定もなにも書く必要がないのですから。

 

私は今の会社に通算11年在籍してるのですが、もう始めっから『合わねぇな、この人とは』という気分で接してます。

 

なんつうだろ、とにかくすべてに高圧的ですぐ怒鳴る。元々野球をしていた人で体もデカいからなおさら恐いのよ。私、こういった体育会系の人ほんとに苦手なもんで。

 

会社・仕事・人間関係で「もうダメだ!」と思ったとき読む本

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会社、仕事、人間関係で「逃げ出したい! 」と思ったとき読む本

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仕事の80%は人間関係で決まる ムカつく上司とイラつく部下がいる職場が天国になる神業

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ちなみに今日は会社の後輩の結婚式に出席しまして、この上司にも会ったんです当然。さすがにこうゆうめでたい席で怒られることもないだろう、と気を抜いてたらやっぱ言われました。

 

別の席に座ってたんですけど、私の方を見て手招きしてきます。『うわぁ…なんだろ?』と思って近づいたら「お前、会長が一人で手持無沙汰にしてるんだからお酌でもしろ。そんくらい気を使え」ですと。

 

実は今日は式が終わったら、子供が参加してるイベントに車で移動して顔を出したかったので極力お酒を飲みたくなかったんですよ。だもんで会長が”飲め”と差し出したグラスに少し口をつけて置いてたら、上司が目ざとく見つけて「会長から差し出されたお酒を飲まないとはどうゆうことだ!?差し出されたお酒は空けるのがシャバの常識なんだよ!」とまた怒鳴られる。内心『うぜぇ…』と思いつつ、こうなったら意地で飲むかクソ!と決意。どさくさに紛れてその場を立ち去りました。ふぅ…面倒くさっ。

 

いやぁ、多分この人なりに私に”世間の常識”とやらを教え込みたい気持ちがあるのかなぁ、つうのは分かりますよ。しかし正直な話、私はそうゆう上下関係だの”注がれたお酒は断るな”といったノリがマジで嫌い、なんですよ。(お酒自体も強くないでほんとは飲みたくないし)

 

10年以上経っても変わらないんだからいい加減私のことは”常識に合わせるつもりがない奴なんだな”と諦めてほっといてくれないか、とも思いますけどね。そんなに甘くないか世の中って。

 

 

図解 マナー以前の社会人常識 (講談社+α文庫)

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「了解です」は上司に失礼! 大人のマナー常識 (宝島SUGOI文庫)

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まぁさすがに30年以上勤務してるだけに洞察力や先読み力に優れているのは認めますけど。しかし下請け業者などにかなり強引な要求をすることが多々あるんで、陰では「部長からの仕事は誰もしたがる人がいないんで社内でたらい回しにしてる」と言われたこともあります。嫌われようがなんだろうが仕事が円滑に回ればいいのかもしれませんが、私にはできない芸当だなぁ…と。これも甘いんですかね。

 

これでも10年以上そりが合わない上司といかに上手くやっていくか、いろいろ考えましたよ長年。でも結局私には彼の意向を先回りして汲む能力もなければ、おだてあげておべっか使う根性もないし、彼が一目置くくらい仕事ができる男にもなれそうもない、ということだけははっきり分かりましたよ、凡人ですから。で、出来ることといえば怒られてるときはただひたすら薄笑い浮かべながら嵐が過ぎるのを待つことだけ、という諦めの境地に至ってますよ、という身もふたもないお話でした。おしまい。

 

 

人生を半分あきらめて生きる (幻冬舎新書)

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