10年イシウエのブログ~とりあえず今日を生き抜きたいからっ!~

”凡人”10年イシウエがそれでも生き抜くために日々摂取している『心の栄養素』あれこれを書き綴っていきます。

今はなき”思い出のレストラン”は西麻布にあった『キッチン・ヌノ』

ぐるなびお題「思い出のレストラン」
http://blog.hatena.ne.jp/-/campaign/gnavi201503

 

高校を卒業して上京した私が初めて一人暮らしした街は西麻布、でした。なんで一介の田舎者がそんなに東京でも屈指のファッショナボーで(多分)家賃も高そうな街に住めたか、というと当時赤坂にあった映像関係の専門学校に通うため新聞奨学生制度を利用したから。

 

その奨学生制度を使うと学校から近い専売所にあてがわれて、そこで住み込みで働きながら学校に通えるのです。

 

結局西麻布に住んだのは1年だけでしたが、とても刺激的な日々でしたねぇ…六本木にあったWAVEにカブで行ってCD買ったりシネヴィヴァンで映画観たり。あ、そういやWAVEではCDを物色してる細野晴臣氏を見かけたり、交差点では当時時代の最先端を走っていた宮沢りえさんがサングラス姿で自転車に乗ってるのを見かけたりして。(確かあの衝撃的なサンタフェを発表した頃。新聞で一面に広告が載ってて度肝抜かれたな)『とっ、東京だな…』とえらく感動した記憶も。

 

Santa Fe―宮沢りえ NEW EDITION

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さてその専売所では夕飯を近くのレストランで食べれるよう食事券が配られていたんですけど、そのレストラン、というのが”キッチン・ヌノ”という店でした。

 

確か店内の席数は10くらいだったかな…まぁ広い店ではなかったんですが、とにかく味はホントに旨かった。特にコロッケ定食のソースが絶品でした。

 

しかしなんせもう25年以上前のお話。そのキッチン・ヌノ、まだ残ってるんだろうか?と思いストリート・ヴューで調べてみました。(便利な世の中です)

が、まぁやはりと言うべきか、もう閉店されてましたね。どうやら2007年に。

 

tabelog.com

 

よくよく考えるとあの土地柄で1000円以内でしっかり食べれる”普通の定食屋”があった、つうのが不思議だったのかもしれません。今はどうなんでしょう、そんな肩の凝らないお店が西麻布にあるんでしょうかねぇ…

 

そんなわけですでに存在していないレストランについて書いてしまいました。まぁ”思い出のレストラン”というお題には沿ってる、ということで勘弁してください。…しかしこの辺りで仕事してた人なら懐かしい、と感じる方もいるのではないでしょうか?などと思いながら今回のエントリーを書いてみました。では!

 

東京最高のレストラン2015

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