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10年イシウエのブログ~とりあえず今日を生き抜きたいからっ!~

”凡人”10年イシウエがそれでも生き抜くために日々摂取している『心の栄養素』あれこれを書き綴っていきます。

”オニガラばばあ”との闘い

今の会社の創業者(70代後半・仕事は退いている)の奥さん(顔が鬼瓦みたいなんで通称”オニガラばばあ”にしときます笑)、この人は今も現役で経理の仕事をやっているのだが、なんというかまぁ癖が強いというかアクが強いというか。とにかく一事が万事”一言多い人”、そんでその一言がいちいち癪に障るんですわ。

 

 

余計な一言 (新潮新書)

余計な一言 (新潮新書)

 

 

今日も終業後に会社の全員でとある場所に行かなければならない用事があったんです。で、はじめはこの用事に関係のない人がいたんで、その人の車に乗り合わせて連れて行ってもらうことになってたんですが、よく考えたらそうなるとその用事が終わった後、私が通勤で使ってるバイクを取りにまたわざわざ会社に戻らないといけない、だからはじめから自分のバイクでその場所に行けばいいのか、ということになったんです。

 

で、その話を車で連れて行ってくれる予定だった社員・通称Aさんとしてたら、横で聞いてたオニガラばばあが口を挟んできたんです。

「あんた、Aさんがその用事が終わるまで外で待ってるとでも思ってたの?」

と人を小馬鹿にしたような口ぶりで。

 

『いや別にそうは思ってませんけど…』と内心イラっとしつつも『あぁまたいつものやつだ…』と聞き流しつつ「いやぁ最初からそのことに気づいて自分のバイクで行けばいいだけの話でしたよね、はは…」と愛想笑いで流してたら今度は

「別にバイクで行かなくても用事が終わって帰るときに、あんただけ走って会社に戻ればいいじゃない」

とニヤニヤしながら吐き捨てて出て行ったのでした。

 

この10年以上、会社にいるたびこうしたしょーもない攻撃にさらされてきました。『なんでこのバアサン、いちいち皮肉言わなきゃ気が済まないのかな?』と思います。しかしまぁ長年海千山千の商売をやってる人ならこれくらい全てに懐疑的な性格じゃないと務まらないのかもしれませんけど。

 

アスペルガー流 皮肉の受け流し方

アスペルガー流 皮肉の受け流し方

 

 

そんなことを家に帰って嫁に話すと「それ多分あなたがオニガラばばあを嫌ってるのを見透かされて攻撃的な態度をとられてるのよ。自分を嫌ってる人に好意もつ人なんていないわよ」と言われるのです。そりゃまぁ確かにその通りですよ、でもさぁ~それはこっちにしたって一緒よ?ばばあと事務所で二人きりになっても何も話すことないんでこっちは黙ってるけど、向こうから話しかけてくることもこの10年でただの一度もなかったし。それってあっちも私のことを嫌ってるんでしょ、きっと。まぁ嫌われる理由は分からないことはないよ?営業での売り上げもあまり上げてこない方だし、気が利く方でもないし、おべんちゃら言えるわけでもないしさ…

 

 とはいえこの会社にいる限りはこのバアサンとも付き合っていかなくてはならないわけで(目の黒いうちはテコでも仕事辞めないぞ、という感じだし)。はぁ~多少の皮肉言われてもいちいちイラッとしない鈍感力が欲しいね、マジで。

 

 

鈍感力

鈍感力