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10年イシウエのブログ~とりあえず今日を生き抜きたいからっ!~

”凡人”10年イシウエがそれでも生き抜くために日々摂取している『心の栄養素』あれこれを書き綴っていきます。

実は意味がよく分かってないのに使ってるカタカナ言葉あれこれ

日常会話やニュースなどでよく使われてるカタカナ外来語、その中で実は意味があんまり分かってないのに今更聞き返すのもなんだか恥ずかしいんで分かったふりしてるのってないですか?私はあります、えぇありますとも。

 

例えば〇インフラ

 

正式には”インフラストラクチャー(infrastructure)”、国民福祉の向上と国民経済の発展に必要な公共施設全般、のことだそう。『そんなの知ってるよ、常識!』って方もいるでしょうが、私この言葉ぼんやりとしか意味分かってなかったです。はじめはボウフラの一種?って思ってたくらいだったし。”インフラの整備”なんて感じでよくニュースで出てくるんでなんとなく道路とか電気関係のことだろうな、とは思ってましたけど。

 

〇イレギュラー

 

レギュラーはスポーツ用語で散々聞かれる単語なんでまぁ”正規のメンバー”って意味かな、じゃあイレギュラーはその逆かな?と思ってました。本来は「不規則・変則」または「例外」という意味だそう。ふーん。

 

〇ルーティン

 

”ルーティンワーク”という言葉には「繰り返しやらされる単調な仕事」といった、どこかネガティブな印象があります。実際は”決められた一連の動き、決められた一連の動作”のことで日課、とかに近い意味なんですね。

 

〇アイデンティティー

 

私にとって”意味が分かってるようでいまいち分かってない外来語ナンバー1”はこれかもしれません。自己同一化、『自分は何者であり、何をなすべきかという個人の心の中に保持される概念』って聞いてもやっぱりピンとこない。かつて福沢諭吉氏が”フリー”の日本語訳に”自由”というバッチリハマる漢字二文字をあてはめたように、このアイデンティティーにも短くて的確な漢字を当てはめて欲しい。偉い人プリーズ!

 

 

学問のすすめ 現代語訳 (ちくま新書)

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〇フィジカル

 

”フィジカル”といえばオーバー40にとってはオリビア・ニュートン・ジョンですけども。

 


Olivia Newton-John - Physical - YouTube

 

 ”物質的、”肉体の”といった意味だそう。反対語は”スピリチャル”、精神的。なるほど、どこかセクシャルな匂いもする言葉ですなぁ。

 

 

〇エクストリーム

 

この言葉はあんまり日常会話では使わないかな。極度の、極端なという意味。そういやとんでもない場所でアイロン掛けする”エクストリームアイロン”という競技?が海外であるそうですね。変なこと考える人もいるもんです。

 

 

 

そこにシワがあるから──エクストリーム・アイロニング奮闘記

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〇コンセンサス

 

意味は”複数の人による合意・意見の一致”、全ての人の意見をほぼ一致させること、だそう。私、すっかり多数決と混同してましたね。

 

 

〇ニッチ

 

ヒルナンデスに出てるニッチェじゃないよ。元々は”西洋建築において、壁や柱に彫刻などを飾れるよう上部が半ドームになっているくぼみのこと”が転じて潜在的なニーズがある小さい市場隙間産業という意味になったそうな。ほー。

 

…他にいろいろあるような気もしますが今日はここまで。でも一番いいのは意味がいまいちよく分かってない言葉はなるだけ使わないことですよね。意味を問われて実は知らない、ってばれたときのバツの悪さたるや(笑)。気をつけねば。

 

(↓これは名作だよね) 

アイデン&ティティ

アイデン&ティティ