10年イシウエのブログ~とりあえず今日を生き抜きたいからっ!~

”凡人”10年イシウエがそれでも生き抜くために日々摂取している『心の栄養素』あれこれを書き綴っていきます。

それでも立ち上がれ!フジテレビ!

アラフォー世代で、かつてテレビっ子だった私にとってフジテレビは長い間、最も好きなテレビ局だった。

 

小さい頃は、”ポンキッキー”を観て学校に行ってたし、”ドリフの全員集合”の裏ではじまった”オレたちひょうきん族”は、観てないとクラスメートと話が合わないくらい流行ってたし、中学生になると”夕やけニャンニャン”で大暴れしてる『とんねるず』で腹がよじれるほど大笑いしてた。

 

フジテレビ開局50周年記念DVD オレたちひょうきん族 THE DVD 1981-1989

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matome.naver.jp

 

 

世界の国々を旅する番組”なるほど!ザ・ワールド”も欠かさず観てたなぁ…あと『ダウンタウン』と『ウッチャンナンチャン』、それに『清水ミチコ』と『野沢直子』が出てた、今から思うとやたらと豪華なキャストだった”夢で逢えたら”はバンド『ユニコーン』とかが生演奏してたりして楽しかったなぁ。

 

ただ、実は今でこそ好きな『ダウンタウン』だけど、彼らが最も勢いのあった時期の”ごっつええ感じ”はあんまり観てなかった。なんでだろう…彼らのサディスティックな笑いが学生時代いじめられたことを思い出させたからかな。

 

『ナインティナイン』の”めちゃ×2イケてるッ”は今でも大好きな番組。うちの娘(8歳)も好きなので一緒に観ることも多い。

 

 

Quick Japan (クイックジャパン) Vol.113 2014年4月発売号 [雑誌]

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…しかし最近のフジテレビ、やることなすこと裏目にでてる、というか、なんというか。

 

biz-journal.jp

 

 

世の中には流行り廃りがあるのは仕方ないが、フジテレビが80年代に打ち出したスローガン”楽しくなければテレビじゃない”も、この長い不況で将来の展望が見えなくなってる今の日本では、ちとバブリーな匂いがしておチャラけ過ぎてるように感じるようになってきてるのは否めない。

 

かくゆう私も先日の”27時間テレビ”、ほとんど観ずじまいだった。正直、今更芸人が主有してる高級車を壊す、つうのも見飽きたって感じだしなぁ。あと歳的にもやたらと躁っぽいバライティーノリを長時間観るのがシンドくなってきたし。

 

azanaerunawano5to4.hatenablog.com

 

 

もうどうなんだろ?フジテレビは一回”楽しくなければ…”の看板を下げたら如何だろう?そうした”若者向け”のキャピキャピした感じから、もう少し落ち着いたノリに移行してみては?だって”ザ・ノンフィクション”とか結構面白いよ。”ボクらの時代”も見応えあるし。この際、うちらアラフォー世代以降に支持されるようなコンテンツを増やすべきではないかな、などと老婆心ながら思うのです。だってバラエティーを好む若年層の総数が減ってきてる上に、彼らはどんどんテレビ自体を観なくなってるらしいじゃないですか。


今のフジテレビは、よくある大企業病というやつで、今までうまくいってたやり方を捨てられないのだ。どっかの局みたく真昼間に70をゆうに超えた女性司会者を堂々と配するくらい開き直ればいいのに。

私たちは”今を生きてる人たちの生き様”を観たいんですよね。それか”これから世に打ってでる人たち”のもがきとか頑張りとかを、もっと。かつてのフジテレビのバラエティが面白かったのは、まだ海のものとも山のものともつかない20代の若者の無鉄砲な勢いがそのまま画面に反映されてたから。すでに成功してる芸能人の方がワチャワチャやってる姿観ても心が湧き立たないんですよ。

 

とにかく、こうして”フジテレビを観て育った”といっても過言ではない私としては、なんだか今の状況に一抹の淋しさを感じるわけで。多分、世間の空気とはズレてるかもしれないけど、この際言わせてもらいます。

 

頑張れ、フジテレビ!